住友生命が進める働き方変革とは ~お客さま・社会・職員からみて「なくてはならない会社」になるために~

スミセイの働き方変革「WPIプロジェクト」

スミセイでは平成30年度経営計画において「働き方変革の更なる取組み」を重点取組みの1つとして掲げ「WPI(Work Performance Innovation)プロジェクト」を立ち上げています。
これは、少子高齢化や働く女性の増加、育児・介護・病気との両立、健康経営の必要性といった環境変化を踏まえ、全社をあげてお客さま目線で生産性向上を図り、お客さま・マーケットへの新たな価値の提供を目指したプロジェクトです。

健康でいきいきと働く職場の実現へ

スミセイでは、職員一人ひとりが「限られた時間のなかで生産性高く働く」ことを意識してメリハリのある仕事をしています。1930分最終退館運営」を実施し、2018年度7月からは全職員の端末が19時30分に強制的にログアウトされます。
また、職員一人ひとりのその日の終業予定時刻を「見える化」する卓上POPを作成しています。毎日始業時に終業予定時刻を自席のカレンダー等に掲示することで、自身が効率的な段取りを組むこと、チームとして必要に応じてサポートを行うことを意識しています。
こうして、創出された時間を一人ひとりが有効に活用し、資格取得を含めた勉強や趣味、社外の人との交流等を通じて人間力を高めることで、新たな価値の創出につなげていきます。

強制ログアウト画面
  (端末の強制ログアウト・メッセージ)

就業予定時刻表示POP
  (終業予定時刻表示POP)

意識と行動を変えて「お客さま本位の仕事」に集中

所属長・マネジメント層は「時間」を有効な経営資源として捉え、部下一人ひとりが仕事をしやすいように職場環境を整備します。そこで、社内向けの会議や報告業務等を「本当に必要なものか」ゼロベースで見直しを行い、「お客さま・マーケット目線」での仕事に転換・集中を図っております。
また、20%スタート・80%クロージング」の仕事を徹底しています。これは「仕事(資料等)完成度2割の段階で依頼者(上司)に方向性の確認を行い、完成度8割の段階で期待の達成度合いを確認する」という仕事の仕方のルールで、過剰品質を排除し、スピーディに仕事を進めるものです。
WPIプロジェクトを積極的に推進し「部下や周りの人へ思いやりのある上司」を目指す「WPIボス宣言」を明示した三角柱を所属長・マネジメント層に配布し、机上に置き、所属長・マネジメント層率先で取組みを進めています。

WPIボス宣言三角柱
(「WPIボス宣言」三角柱)机上の常に目に入るところに置いています

WPIプロジェクトの更なる浸透を目指して

働き方変革の観点で「改善されてよかった点」「改善されていない点」「ルールが守られていない点」等、受け手目線の意見を幅広く集めるため、社内メール上に「ご意見箱」を設置しています。集まった意見は定期的に役員に回覧するとともに、担当部門の運営に生かしています。
また、「カジュアルフライデー」を2018年7月から導入しています。毎週金曜日は「ビジネスカジュアル」での通勤・勤務を推奨し、服装から職場風土を変え、健康増進に取り組みます。

お問い合わせ 住友生命保険相互会社