「ロート製薬×LAVAが進めるサステナブルな取り組み」~本当の健康を届ける「心とカラダの幸せレシピ」

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食×地域活性×運動・休息

〝薬だけに頼らない製薬会社になりたい″という想いから生まれた、ロート製薬直営のレストラン&デリカフェ「旬穀旬菜」と、栄養価の高い「地場食材」を誘致し、地域活性化と共に府民の健康促進をサポートする大阪府、ヨガを通して自分の心とカラダと向き合う時間を創出し、「人生のための1時間」を提供するホットヨガスタジオLAVAが、世の中の人々に「本当の健康」を目指してもらえる取り組みをスタートさせました。

心とカラダの幸せレシピ

人々の健康的な毎日をサポートする企業・団体として、互いの専門領域での知識や経験を最大限に活かすことで、いきいきとした日々を送るために必要な、「食」「運動」「休息」「人との繋がり」を得られる機会を提供したい、という想いからこの取り組みがスタートし、「カラダは食べるもので出来ていて、動くことでカラダの循環が生まれる」という考えから、今回の「心とカラダの幸せレシピ」が誕生しました

様子1  様子③

ヨガと健康食でカラダの中からキレイを実感

当日は、「Well-Being OSAKA Lab」に参画している、大阪府、一般社団法人FC大阪スポーツクラブ、タマノイ酢株式会社、不二製油株式会社、明治安田生命保険相互会社をはじめとする各団体から参加者が集い、まずは、「ホットヨガスタジオLAVA梅田茶屋町店」にて、LAVA公認インストラクター城所恵美による「ジューシーヨガ」を体験。

呼吸とポーズによって、新しい空気やエネルギーを全身に取り入れ、新鮮な果物や野菜のようにみずみずしい、〝ジューシー″な心とカラダになった状態で、ロート製薬が運営する「旬穀旬菜」に移動。この会のために木村信一シェフが考案した、美と健康のための特別レシピ料理を堪能。

不二製油の豆乳とタマノイ酢の黒酢を合わせたスペシャルドリンク、ロート製薬が開発した有機豆「ダルーラ」や、泉州タマネギや富田林市の契約有機農園のバジルを始めとした大阪府産野菜を使用したメインプレート、デザートに至るまで、食材へのこだわりはもちろん、血流改善や疲労回復、脳の活性化等の健康効果も考えられた料理に、参加者一同大満足。

  

参加者からは、『これまでにないヨガと健康的なお料理という新たな出会いによって特別な夜になりました。』『ヨガで自分の内側と外側との繋がりを感じた後、私たちの心とカラダを形作っている食べ物そのものや、生産者、調理者等たくさんの繋がりを食によって知れたことで、自分自身が生かされていることを実感させられる時間でした。』という声が届きました。

「本当の意味で世の中を健康にする」取り組みを目指す

今回の取り組みは、「ロート製薬×LAVA」だからこそ実現できたこと。
運動や食事によってカラダが潤えば、自然と心も幸せになり、気づけば世界に笑顔が溢れていく。

本当の意味で世の中を健康にする取り組みを、「Well-Being OSAKA Lab」参画企業の皆様と手を取り合うことで、大阪から発信し、世界に笑顔の輪を広げていきたいと考えています。

お問い合わせ先


株式会社LAVA International PRグループ(03-4223-0073)

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