イトーキが本気で進める健康推進

イトーキは“働く空間づくり”を通して、社会の健康を推進していきます

イトーキは、オフィス・工場・物流倉庫・学校・病院・美術館・研究所など、様々な場面での快適に働くことができる空間をお客様にご提供するメーカーです。取り扱う製品はチェア・デスク・キャビネット・パーテーションなど、多岐にわたります。
そんなイトーキでは社員が健康的に働くことができる様々な仕組みを検討し社内で実践しています。

健康推進の取り組み

〇Workcise(ワーククサイズ)

働く人の健康を増進したいとの思いから、「Workcise(ワークサイズ)」という働きながら健康になるソリューションを提唱・実践しています。オフィス内に上下昇降デスク・テーブルを配備し、スタンディングワーク・スタンディングミーティングに積極的に取り組んでいます。ちなみに、弊社の社長は日々の業務をほぼ100%スタンディングワークで過ごしています。

〇オフィス内での健康推進

イトーキのオフィスでは、フロア間の移動に中階段使用を推奨したり、オフィスレイアウトに自然と歩数がアップする工夫があったり、ストレッチしながら会議ができる製品があったり、朝礼時に全員でストレッチ体操をしたりしています。


〇健康プログラムの導入

東京エリアの拠点では「タニタ健康プログラム」を導入し、対象者全員に歩数・運動量が測定できる活動量計を配布して日々の健康に対する意識向上を図っています。また運動・測定すればするほどポイントが溜まる仕組みがあり、コーヒー・お弁当が貰えたり、ヘッドマッサージなどのボディケアが受けられるなど、楽しみながら健康的な活動に取り組むことができる仕組みがあります。

上記以外にも様々な健康を推進する取り組みを行っていますので、詳しく知りたい方はこちらのHPをご参照下さい。

株式会社イトーキ「健康経営宣言/健康経営に関する取り組み」:https://www.itoki.jp/company/health.html

お問合せ

株式会社イトーキ
広報IR部広報IR室 大竹 裕一
TEL:03-6910-3910 メール:ootake2md8@itoki.jp

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